ディナー太郎

夕食の記録用(たまに朝食や昼食)

2021-11-23 夕食

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鰤しゃぶ、平政の刺身、金目鯛の昆布〆、ねぎま串、京揚げと椎茸と小松菜の炊き寄せ、蕪のお新香、春菊と水菜のサラダ、酒

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鰤と平政はサクを塩水処理をして切り身に。妻が腹を壊していて、平政も加熱できるように同皿にしたが、俺の強い勧めもあって結局は全て刺身で食べた。鰤しゃぶも平政も大層美味かった。双方とも500円。

平政は夏の魚とされているが冬の方が美味いと思う。

金目鯛は利尻昆布で軽く〆。息子が偉く気に入っていた。こちらは1,000円したが産地東京と書いてあって、多分八丈島あたりなんだろうがつい購入してしまった。

全ての刺身が波打っているが、これは一重に俺の技術と覚悟の不足である。シャープに切れるようになりたい。

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豚肉が安売りされていたので、ねぎま串。室蘭や東松山と同様、当地でねぎまと言うと豚を使用するらしい。

箸休めに京揚げと椎茸と小松菜の炊き寄せ、蕪と蕪菜と昆布と柚子のお新香、春菊と水菜のサラダ。