湯豆腐、セコガニ、鯖のきずし、鶏と舞茸のご飯、酒
湯豆腐は真昆布の出汁、塩ひとつまみ、酒適当で豆腐を沸騰しない程度で温めて、刻んだ青ねぎに柚皮をひとかけら。
適当に作ったご飯を妻子がえらく気に入っていたのでメモ。
・鶏ももは一口小に切って脂がでるまで炒める。
・適宜、塩。鶏肉重量の1%弱。
・手でむしった舞茸と刻んだ人参を投入。脂は舞茸に吸わせる。
・2合の米を研ぐ。
・ヒガシマルの貝の白だしを大さじ4、酒を大さじ1、規定量の水、上記から出た汁で水分量を調整、具材を乗っけて炊飯。
・炊けたらガスバーナーで適当に表面を焦がす
・混ぜて刻んだ三つ葉、すりおろした生姜を乗せて食べる。